葵祭を追いかけて・2

Aoi15 本殿もちゃんと飾りつけ。
Aoi16 さぁ、出発のお時間ですよ。いきますよ~
Aoi17 北大路橋を渡っていきます。
Aoi18 大文字をバックにしてみました。
Aoi19 かわいい女の子もがんばってます。
Aoi24 わらじの紐がほどけちゃいました・・・
Aoi23 新緑の加茂街道を行く。
Aoi21 犬のより当然大きいですから、ちゃんとお持ち帰り。馬のウ○コ。
Aoi22 加茂街道の女人行列。
Aoi20 第53代目斎王代は、村田紫帆さん。料亭「菊乃井」経営の村田吉弘さんの長女。なお、十二単衣は今年新調されました。
Aoi25 ようやく上賀茂神社とうちゃ~~く!
Aoi28 源氏物語絵巻の車争いの図のパネル。場所争いは1000年経った今でも変わらず。どこへいっても源氏一千年紀。
Aoi26 上賀茂神社では、車も馬も通らないようです。祖神さまのほうが寛大?
Aoi27_2 斎王代も下車して、徒歩で。
このあと、社頭の儀、走馬の儀、東遊と続きますが、写真もあまり撮れそうにないので、このへんで缶ビール1本飲んで帰りま~す。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

葵祭を追いかけて・1

 Aoi01 5月15日、葵祭です。木曜日です、私、お仕事お休みの日なんです。
ということで、葵祭追っかけてみましょ~!
午前10時前、御所に到着。時すでに遅し。人でいっぱい。とりあえず人の少ない出発点に陣取る。
 Aoi02 10時半、いよいよ出発。
 Aoi03 牛車がいく。ただし、牛だけでは引っ張れないそうで、半分は人力車。
 Aoi06 御苑内を行進。
 Aoi04 ここは堺町御門付近。
 Aoi05 女人行列。
 Aoi07 御所を出て、河原町通。府立医大前です。
 Aoi08 河原町を牛車がいく。
 Aoi09 下鴨神社に到着!
 Aoi10 表参道を静々といく牛車。
 Aoi11 お待たせ。斎王代。うろちょろしてるので、いいポジションはムリ。3倍ズームでこれです。
 Aoi14 社頭の儀は非公開。そのあとの茂山社中による狂言。
 Aoi12 糺の森の馬場では、走馬の儀
 Aoi13 ロープに引っ掛けてしまいました。やばいっ!

葵祭を追いかけて・2につづく・・・

| | コメント (0) | トラックバック (0)

赤の宮神社

080512a 左京区高野の左京郵便局のちょっと北に赤の宮神社はある。正しくは賀茂波爾神社。御祭神は、波爾安日子神(はにやすひこのかみ)、波爾安日女神(はにやすひめのかみ)。
 古く高野川は、現在よりかなり東の山麓を流れていたと云われ、埴川と呼ばれていたらしい。この埴川のほとりにまつられていたから埴社(ハニノヤシロあるいは波尓社)と呼ばれていた。また御祭神が波爾安日子神、波爾安日女神をまつるところから波爾社とも。
080512b_2  御祭神の波爾安日子神、波爾安日女神は天照坐皇大神の御弟神で、大地を守護される大神で万物の生成発展、殖産興業をはじめ方除、火災、災難、疫病、厄除け等多方面に御神徳を備えていられる。
 赤の宮と呼ばれているのは、江戸時代に”赤の宮稲荷大明神”と呼ばれ、稲荷神、宇迦之御魂神とが併せ祀られていた。一般に稲荷の神を祀る社は、社殿を朱に染めるところから、当神社も古くは朱塗りであり、誰云うなく赤の宮の名が起こったのだとか。
 現在は、下鴨神社の境外摂社である。そして今日は5月12日。この神社の例祭の日であり、葵祭の御蔭祭の日でもある。御蔭祭は賀茂御祖皇大御神の若返りを願うため、御蔭山において新しくお生まれになった荒御魂をお迎えし、本宮の和御魂(にぎみたま)と御一体におなり頂く祭儀。葵祭に先だって大御神様の御神威の蘇りを祈る前儀である。080512c
その荒御霊が御蔭神社から下鴨神社に向かわれる途中、ここに立ち寄られ、路次祭が執り行われる。
御蔭神社を出発した一行は、午後1時ごろ、赤の宮神社に到着。
(少し先までは車に乗っての移動ですけど・・・)

080512d 御神霊をお乗せしたトラックはそのまま境内へ。
露店の屋根や木の枝をよけながら進んでいくのでありました。
080512e 拝殿で神事がしめやかに執り行われました。
拝殿の中は暗く、正面最前列に陣取ったにもかかわらず、こっちからは何をされているのかわからない。時折、祝詞が聞こえてくる程度でした。

080512f 神事に続いて、舞楽「還城楽(けんじょうらく)」の奉納。
これは、蛇を好んで食べる中国の西域の人が、蛇を見つけ捕らえて悦ぶ様子を舞にしたといわれるもの。舞の途中で舞台中央にとぐろを巻いた木製の蛇の模型が運び込まれます。舞人がこれを見つけて大喜びします。

080512g 舞楽の奉納が終わると、御神霊はトラックで、お偉いさんはベンツなど高級乗用車で、その他大勢はマイクロバスに分乗して、ふたたび下鴨神社に向かって出発していったのでありました。
下鴨神社に到着したあとは、糺の森で切芝神事が行われ、優美な東遊が奉奏され、本殿へ向かわれるのですが、私は仕事のため、赤の宮神社で失礼いたしました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

住蓮山安楽寺

0805111 普段は公開していない安楽寺さんが、この時期、土日は公開されておられるので、午前中の仕事をさっさとかたづけて、いつものように自転車をとばす。木曜日にちょっと手入れしたので調子がよい。昨日まで降った雨のせいか、緑がきれいであった。拝観料を納め、パンフレットを頂いて、さぁ、ツツジはどうかな?
0805112 山門をくぐってすぐ左に本堂。このあたりは咲いてない。本堂に上がらせてもらうと、安楽寺の由来や仏像のご説明をしていただくことができた。本尊阿弥陀如来の脇侍である観音・勢至両菩薩は坐像ではないが、三千院阿弥陀堂の菩薩さまのように上体を少し前に出して、いまにも動き出されるようなお姿。三尊の横には、法然上人の弟子の住蓮坊、安楽坊、後鳥羽上皇ご寵愛の女官の松虫、鈴虫の像が安置されている。(住蓮坊、安楽坊、松虫、鈴虫について詳しくはこちら
0805117 ご説明のあと、書院の庭ではキリシマツツジが満開であるということで、書院へ。これは本堂から中庭越しに書院をのぞむ。障子のあいだからチラッとみえるのがツツジ。
0805116 書院へ向かう廊下をまがったところにある手水鉢。
0805114 書院の庭。
0805113 本堂から出て前庭を通り、左に曲がると石段がある。これを登ったところに、松虫と鈴虫のお墓がある。境内には、住蓮坊と安楽坊のお墓も並んで建っていた。
0805115 入ってきた時には気がつかなかったが、山門のところに奇妙なものが並んでいる。芸術に疎いわたしには、なんの意味があるのかわからないので、拝観料の窓口のお兄さんに尋ねると、住職さんの知り合いの彫刻家さんのもので、球根をあらわしてるんだそうだ。わからん・・・。
0805118 ここまで来たので、ちょっと寄り道。紅葉の時期もよろしいが、青葉もいいですね。しかも人が少ない。午後3時から法話をお聞きすることができるそうなのだが、夕方の仕事もあり、時間の都合で、これはまたの機会に。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

大田神社のかきつばた

0805093そろそろよい頃かと思い、大田神社へ。大田神社は上賀茂神社の境外摂社で、祭神は、天鈿女命。大田の沢のカキツバタは平安時代から名高く、藤原俊成の和歌に「神山や大田の沢のカキツバタ ふかきたのみは 色に見ゆらむ」とあり、天然記念物に指定されています。

0805091

ふだんは静かな境内ですが、5月の上旬から中旬はこのカキツバタを身に、多くの人が訪れます。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

生間流式包丁

080508yamagagejinja1 5月8日は吉田神社の末社、山蔭神社の例祭。
山蔭神社は、吉田神社創建に貢献した藤原山蔭を祀る社で、山蔭は調理・調味づけに秀でたと言われており、料理飲食の祖神として、多くの料理店や業界の方々等の信仰を集めている。

080508yamakagejinja2 午後2時、神事がはじまります。

例祭には、京都の料理飲食業の関係者や崇敬者が見守る中、生間流包丁式の奉納等が執り行われる。今日のおめあてはコレ。

080508yamakagejinja4 まずは鯛。魚に包丁をいれるまで、なにかの儀式でしょうか包丁と箸をふりまわす。
さぁ、いよいよ入刀です。みなさん、シャッターチャンスですよ。
この続きは動画でどうぞ。

つぎは鯉。

080508yamakagejinja6 080508yamakagejinja7_2 080508yamakagejinja9

080508yamakagejinja8最後にお供えしておしまいです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ゑんま堂狂言

0805041 今日はゑんま堂狂言の最終日。
仕事の合間に駆けつける、もちろん自転車で。
入り口には立て札ならぬ置き札?なにも地べタに置かんでも・・・。なんか、棒でもちょっと付けるとかないの?
0805049 神泉苑の狂言と違って、演目はちゃんと決まってました。1時からの部が3つ、3時からの部が3つ。
この日も30度あろうかと思われるほどのなか、始まりました。
0805043 最初は”えんま庁”。公演期間中、きまって最初に演じられる狂言。
有声のゑんま堂狂言のなかで、これと”芋汁”という演目だけは無声のガンデンデン。
0805044 鬼にいじめられている亡者は、じつは善人だったことから、今度は鬼がいじめられるハメに。最後は亡者を極楽へ案内していくというもの。
0805045 次は”鬼の念仏”。亡者をいじめる鬼。しかし、念仏でやりかえす亡者。生前、えんま堂でえんま様の世話をしていたという亡者に、鬼は極楽へ行けという。亡者は「地獄のあまたの罪人を救う」といって極楽へは行かない。
0805046 そうこうするうち、鬼は鉄杖を捨てさせられ、念仏を唱えて踊ることになり、その間に亡者は地獄へと向かう。
0805047 3つ目は”末廣”。末廣を買い求めてくるよう言われた太郎冠者は都に出て、末廣を捜します。都で一儲け企む男にだまされて番傘を売りつけられてしまう。大喜びで帰る太郎冠者だが・・・。
0805048 太郎冠者は大名に男に聞いた通りの説明をしますが、大名は怒ります。大名のきげんを直そうといろいろ知恵をしぼります。

以上3つ見たところで、夕方からのお仕事へ。
壬生狂言や神泉苑のと違って有声なので、わかりやすく面白かった。
鬼を法力で懲らしめるなど、念仏狂言というにふさわしい内容だったと思う。
また来年もきてみよう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

蹴上浄水場一般公開

08050302 

蹴上の浄水場が5月1日より一般公開されている。
場内には約3600本のツツジが植えられ、満開にあわせて毎年公開されているものである。また、明治45年創業当時の面影も残されている。

08050303

また、公開にあわせて、さまざまなイベントなども行われる。
これは、災害時などで出動する給水車。実際に水をだして配っていた。この日は気温がおそらく30度近かったであろう。見学者も大助かり。ほかに、スタンプラリー、浄水場のしくみなどのパネル展示もある。

08050304

08050305

08050309

08050314

08050306

 与謝野晶子の歌碑。
「御目ざめの鐘は知恩院聖護院
    いでて見たまへ紫の水」
明治34年新春、鉄幹と共に泊まった旅館「辻野」で詠まれた歌である。その「辻野」はいまはなく、この浄水場の敷地となっている。

08050311  これは蓮華躑躅という品種。
本州、四国、九州の丘陵地帯や亜高山帯に自生する落葉低木。日本の山野に自生するツツジ類では最大。
黄花のものをとくに黄蓮華躑躅とよぶ。
08050315  浄水場から市内を望む。
中央のこんもりした緑のなかに今戒光明寺や真如堂がある。
また遠くには、送り火の妙法を見ることができる。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

神泉苑狂言

08050125月1日はなにかと行事の多い日。上賀茂神社で競馬足汰式、神護寺の虫払い、上御霊さんの神幸居祭などなど。で、神泉苑の狂言へ。
壬生狂言の流れをくむということなので、とりあえずは壬生狂言の解説パンフをもって出動。12時ごろ到着。神泉苑もツツジが満開。

0805011神泉苑祭ということで、剣鉾やらお神輿やら準備に忙しそうです。
事前の調べでは狂言は1時から。待つ人もなく、ちょっと拍子抜け。染色の職人さんのグループがハンカチなど小物を売っておられました。ろうけつ染のブック カバーが5000円だって・・・。誰が買うん?そこのオッチャンとちょっとしゃべってますと、開演は1時半かららしい。それまでは演目もわからないとのこ と。

08050131時過ぎに開場。演目は「花折」しかわからず。まぁ、入るか。トイレもいきたいし・・・。
写真は禁止でしたのでございません。
今日の演目は「花折」「船弁慶」「花盗人」「賽の河原」「羅生門」の5つ。花盗人までの3つをみてまいりました。

壬生狂言そのままですな。これじゃ、壬生で高い入場料払ってまで見ることもないような・・・。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

寺町を歩く

4月27日、天気も上々のこの日、京都検定の仲間と寺町通を歩く、題して”てらまちウォーク”実施いたしました。
午後2時30分、上御霊神社にて集合。
Kamigoryou 来月のお祭りのためお神輿が3基、こども神輿が1基、鎮座ましましております。
さぁ、私を含めオジマサ5名がそろったところで、本殿に参拝して、いざ出発!
門前のからいた、水田玉雲堂は日曜定休。鞍馬口通へでて、閑臥庵、深泥池地蔵の上善寺を訪ねて寺町通へ。
額縁門の天寧寺、織田信長公廟所の阿弥陀寺、大国屋鎌餅本舗、モダンな建物の十念寺、本満寺。
ひとりじゃちょっと入りにくいところも、集団心理の恐ろしさ。

Sanokami 幸神社で魔除けの猿の写真を撮るオジサマ・・・いえ、参加者の方々。
枡形商店街を抜けて出町のふたばへ。長蛇の列で、豆餅は断念。ふたたび寺町へ戻ったときは、すでに4時。廬山寺も新島襄旧邸も受付終わってる時間やないですか。
それでも、清浄華院、廬山寺、梨木神社、鴨沂高校、途中の大久保利通旧邸跡や法成寺址の石碑をチェックしながら、丸太町にでる。
丸太町を渡ると、横井小楠殉節地の石碑、下御霊神社、革堂、藤原定家京極邸址、間部詮勝寓居跡の石碑をみて、市役所です。
寺町商店街のアーケードに入ったのは5時。本能寺で本日2回目の織田信長公の墓参り。矢田寺をお詣りしたあとは新京極へ。誓願寺へ着いたときには、もう門は閉まっている。迷子みちしるべ石をみて、誠心院。おっ、開いてるやん♪和泉式部の宝筐印塔を見て、寅薬師、蛸薬師、安養寺などは通過。最後、錦天満宮で、5時30分、本日の”てらまちウォーク”第一部は終了。

6時からメンバーが少し入れ替わっての懇親会。6名のオジサマたちでかんぱ~い!
わいわい盛り上がりつつ、夜は更けていくのでありました・・・。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

«松尾大社神幸祭