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2008年10月

明日はもう11月

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朝夕涼しくなってきました。御所もほんのり秋の色。

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時代祭神幸祭

10月22日は時代祭。

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丸太町通を西に向かう一行です。

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厳かに進んでいきます。

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え?あれ?ちょっとちょっと。時代祭って御所から出発するんじゃなかったっけ?

これは午前10時ごろ京都御所の堺町御門の様子。
この日、午前8時より平安神宮で神幸祭が行われ、2基の鳳輦に御霊代をお遷しし、御所まで神幸列が向かいます。これはちょうど神幸列が御所に到着したところ。

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鳳輦も到着です。そのころ、今度は西の方からやってきたのは

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維新勤王隊の方々。笛や太鼓を演奏しながら、御所の南側を烏丸から東へ。

このあと、12時から行列が出発、平安神宮へと向かうのであります。ことしの時代祭レポは以上終わり。

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二十五菩薩お練り供養

10月の第3日曜に行われる二十五菩薩お練り供養。場所は泉涌寺の塔頭即成院。
臨終の際、阿弥陀如来が二十五菩薩とともに迎えにきて、極楽浄土に導いてくれるとされています。「二十五菩薩お練供養」は、この阿弥陀如来が現世へ来迎する様子を、実際に仮装して演じ、行列を作って境内を練り歩くという行事です。

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午後1時、本堂から山伏を先頭に行事が始まりました。本堂を極楽浄土、境内の地蔵堂を現世に見立て、その間に長さ50mの橋が掛けられています。

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山伏に続いて、お稚児さんの行列。お練りは3回行われ、1回目は阿弥陀さまに捧げる花をお稚児さんが地蔵堂(現世)へ取りに行きます。

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地蔵堂から出てきたお稚児さんは手に手に花をもっています。

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2回目のお練りでは、お稚児さんが散華をまきながら地蔵堂へ。

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今度はお供え物を持って本堂へ帰っていきました。

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3回目のお練り。写真中央で頭を下げているのは、民主党の代議士さん。

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今度はこの台に戒名を書いた巻物をいれて阿弥陀さまのもとへお届けするのです。

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いよいよ菩薩さまの登場。地蔵菩薩を先頭に、観世音菩薩、大勢至菩薩、普賢菩薩、薬王菩薩、薬上菩薩・・・・・と続きます。(これ以上覚えられんかった^^;)観世音菩薩、大勢至菩薩は舞ながらの行進。あとの菩薩さまは楽器をお持ちです。平等院の雲中供養菩薩だな。

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地蔵堂についたら、つかの間の休憩。人間にもどってしまうのですね(笑)

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ふたたび菩薩さまに変身!菩薩ママもタイヘン。

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さぁ、現世から極楽浄土まで、最後の50m。

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このあと本堂で観世音菩薩、大勢至菩薩、普賢菩薩による舞があるようですが、特別拝観券が必要なようで、断念。だって1000円もするんだもん!

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大将軍神社

下鴨神社やら粟田神社で次は大将軍神社かい?鷹が峰の続きはどうなったんじゃい!とお思いの方もおられるかもしれませんが、西賀茂にも大将軍神社はあるのですよ、大宮交通公園のちょっと北にね。

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創建は古く、推古天皇十七年、西賀茂にあった瓦窯で働く人々の瓦屋寺の鎮守社として建立されたと伝えられ、平安遷都の際に四方に祭られた大将軍神社のひとつになり、北の守護神とされたということです。

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本殿には磐長姫命が祀られ、寿命長寿の神様、方除けの神様とされています。 この本殿は天正十九年(1591)に上賀茂神社の摂社片岡社の本殿を寛永年間に移築したもの。

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大型の一間社流造で、上賀茂、下鴨社関係の社殿の中では現存最古のものと考えられています。
建物には装飾的要素がほとんどなく、賀茂社系統の本殿の特色をよく残しているということですが、まわりを囲まれててよくわかりません。そこで、大宮交通公園のすこし東にある久我神社をご紹介しておきましょう。

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こちらの久我神社は賀茂建角身命を祀る延喜式内社で、現在は上賀茂神社の境外摂社です。
本殿は一間社流造で上賀茂神社の各摂社と同じ造り。よって、大将軍神社の本殿もこんな感じでしょう。

さてさて次はいよいよまたまた血天井。

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粟田神社大祭・2

三条通に戻ってきた剣鉾の一行は神宮道を今度は南下。

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電線にひっかからないようにくぐり抜けての巡行。これは難しそう。

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知恩院の前の瓜生石でUターン。はるか昔、ここに降り立ったとされる牛頭天王を粟田神社が祀っておられるのです。街路樹が少し紅葉してきているのかな。

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青蓮院前でお神輿の一行と遭遇。お神輿は青蓮院へと運び込まれます。

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われわれが拝観のときにくぐる門ではなく、知恩院さん寄りの四脚門(御幸門)から境内へ。この門は明正天皇の中和門院の旧殿の門を移築したもので、天皇陛下ご参詣のときとこの祭のときにだけ開かれるそうです。

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青蓮院を出たお神輿はやはり瓜生石でUターン。再び三条通へもどりました。

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白川を南下する一行。

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東大路通をいく剣鉾の一行。このあたりからお神輿は別のコースをたどります。

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古川町商店街を通るお神輿。このあたりで、いつものごとく夕方のお仕事に行かなければなりません;;
神幸祭の巡行はこのあと18時ごろ粟田神社に戻り、還幸祭が行われます。
なお、10月15日は粟田神社の例大祭でこの日が本来の祭礼日。

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粟田神社大祭

毎年、体育の日に行われる粟田神社大祭の神幸祭。今年は10月13日に行われました。粟田神社は貞観18年(876)創建。京の七口のひとつである粟田口に位置し、旧東海道の終着点である三条大橋に近いため、旅行安全の守護神として親しまれています。皇女和宮が将軍家茂の元に嫁ぐために江戸へ下る際にもここで旅の安全を祈願したとも言われています。

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正午ごろ神社に到着すると、もう既に参道にも多くの見物客が並んでおられました。
境内の中は出発の準備が整えられつつあります。この祭は長保元年(1001)に始まったとされ、千年以上の歴史があります。応仁の乱によって祇園会が途絶えたとき、粟田祭をもってその代わりとされました。

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いよいよ剣鉾の登場!剣鉾は神幸祭の先頭に立ち、神輿の行く道を祓い清め、悪霊を鎮めるための祭具。剣鉾が立てられると多いな歓声が起こりました。

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神社の境内を出て、参道の坂を下っていきます。

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参道を出たところで、一旦隊列を整えるため、待機。

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三条通りに出て剣鉾を立てて、さぁ、出発!
粟田神社の剣鉾は全部で十八基。毎年交代で五~六基が巡行。今年は葵鉾、松鉾、獅子牡丹鉾、垣夕顔鉾、竹虎鉾、桐鉾の六基。剣鉾を立てるときの表情は真剣そのもの。

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一行は三条通から神宮道を北上、途中東へ曲がって蹴上へ。
さて、そのころ神社では・・・。

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お神輿が出発です。長年、巡行が控えられていましたが、2000年に復活。京都でも大きい方で鳥居をくぐるのにも至難の技が必要だそうです。

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三条通をいくお神輿。このあたりは剣鉾とほぼ同じコースで神宮道から蹴上へと向かいます。

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蹴上から再び三条通を西に向う。剣鉾が青空に向かってまっすぐに伸び、鈴の音が響きます。鉾の高さは7~8m、重さは40~60kg。
鈴の音色は動画でどうぞ。

このあと巡行は神宮道を南下していきます。(続く)

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下鴨神社・繁盛大国秋祭

毎月9日は大国さまのお祭りの日。

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下鴨神社では10月9日は繁盛大国秋祭。豊かな秋の稔りを感謝する年に一度のお祭りです。下鴨神社で大国主命?まぁ、摂社やら末社やらいろいろあるからなぁ~。

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午後1時より本殿の前で神事がはじまりました。あれ?本殿は賀茂建角身命と玉依媛のはず。大国主命はどこ?
しかし神事は厳かに進んでいくのです。

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神事の最後は参拝者全員が玉串奉納。奉納するところは言社。本殿の前にちっちゃいのが7つ建ってますよね、干支の神様。大国主命は7つの名前をもたれていて(レインボーマンぢゃあるまいし・・・)、それぞれに各々言霊の働きによって七つに祀られ、十二支の生まれ歳の守り神としてまた商売繁盛、事業繁栄の神様として信仰されています。そして御神像は、菊花と二葉葵の飾り金具を取り付けた五合桝を神殿とし、その中にお祀りされるところから『半桝』は『繁昌』なるんだそうな。
 大国魂神(おおくにたまのかみ)・・・巳、未歳生まれの守護神
 顕国魂神(うつしくにたまのかみ)・・午歳生まれの守護神
 大国主神(おおくにぬしのかみ)・・・子歳生まれの守護神
 大物主神(おおものぬしのかみ)・・・丑、亥歳生まれの守護神
 志固男神(しこおのかみ)   ・・・卯、酉歳生まれの守護神
 大己貴神(おおなむちのかみ) ・・・寅、戌歳生まれの守護神
 八千矛神(やちほこのかみ)  ・・・辰、申歳生まれの守護神

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お神酒もちょうだいいたしました。五合桝でくれたらいいのに・・・。

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1000円の奉賛金を納めますと、抽選やみたらし団子、おでんなどがいただけます。
特等は純金小判、準特等は電化製品。でもほとんどの人は5等の福笹のようです。

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橋殿では平安雅楽会による舞楽奉納。このあと、筝曲奉納、日本舞踊奉納、日本民謡奉納と続きます。

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秋の七草のひとつ、藤袴。万葉集や源氏物語にも登場しますが、近年は絶滅の危機。「守ろう!藤袴」キャンペーンで原種からさし芽をとり育てられたものだそうです。

同じ野の露にやつるる藤袴 あはれはかけよ かごとばかりも  ~源氏物語三十帖藤袴より~

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常照寺

さらに東へ少し行くと常照寺。

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やはり秋紅葉の季節に来るべきところなのかな。

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吉野太夫寄進のいわゆる赤門とよばれる山門。
吉野太夫は、寛永のころ、才色兼備を謳われ一世を風靡した名妓。諸芸に秀で、その美貌は唐の国にまで喧伝されたといわれる。豪商灰屋紹益と結婚。38才で病没した。そのとき紹益が「都をば花なき里となりにけり 吉野を死出の山にうつして」と詠んだ。

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庭園。やっぱり紅葉のころだよ。

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茶席遺芳庵。吉野窓。完全な円ではなく、下が少し平らになっているのは、吉野太夫でも完璧ではなく欠点があることを自戒してのことらしい。

なお、源光庵から常照寺にかけて、裏の山が切り崩され造成されつつありました。この吉野窓から見る風景も変わってしまうのでしょう。残念なことです。

次は西賀茂へ行ってみることに・・・。

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源光庵

来た道を少し戻ると源光庵です。

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鷹峰山寶樹林源光庵。曹洞宗の寺院ですが、貞和2年(1346)に大徳寺の徹翁国師によって開創されました。元禄7年(1694)、加賀の大乗寺の卍山道白によって曹洞宗に改められました。

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ちょっと風変わりな門。扁額には「復古禅林」とある。ほのかにお香の匂いが漂っていました。

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本堂です。拝観受付は右手にありますが、どなたもおられません。小さな鐘をちりんちりんと鳴らしてください。
本堂は元禄7年の創建。金沢の豪商、中田静家居士の寄進によるもの。本堂には、本尊の華厳の釈迦牟尼仏、脇立に阿難尊者、迦葉尊者が祀られています。

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屋久杉の屏風。この部屋にもお香のいいかおりが。

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でました!血天井。伏見城の遺構です。

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左の丸い窓が「悟りの窓」、右の四角いのが「迷いの窓」。悟りの窓は円形に「禅と円通」の心を表し、円は大宇宙を表現する。迷いの窓は角形に「人間の生涯」を象徴し、生老病死の四苦八苦を表しているんだそうです。う~~ん、、、よくわかんないけど、ここも紅葉の時期に来たらいいだろうなぁということは分かりました。

次は、常照寺へ。

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光悦寺

目指す光悦寺は鷹が峰の坂を登りきって、突き当たりを左折。

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ちょうど団体さんが拝観を終わられたところのようで、人もまばら。

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鐘楼も茅葺です。はじめて見たわ。

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庭園には茶室が7つ。最初に見えるのは三巴亭。光悦終焉の地大虚庵、了寂軒、光悦の号徳友斎から名づけられた徳友庵がみられますが、あとは柵の向こう側。

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光悦垣は三巴亭にある。他の寺院の回遊式庭園と違って、さすがは風流人の庭という感じですな。

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ちょびっと紅葉。すすきとともに、すこしだけ秋の雰囲気。やっぱり紅葉のころにくるべきか、それとも人の少ない時期がいいのか・・・。

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収蔵庫も拝見。高村光雲作の光悦像や、すてきなお茶碗が展示されておりました。
次は、源光庵へ。

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鷹が峰

今日はお休み。
そろそろ京都検定のテキストでも見とかなあかんな~と思い、やる気もなくパラパラとめくっておりますと、”光悦寺?行ってへんな~、そういや吉野門に吉野窓も見てへんやん!”ということに気づく。あのヘンで他になにが?悟りの窓、憂いの窓、血天井。高校生の頃、チャリで原付で走り回っていたところやのに、あの頃は京都に目覚めていなかった。
行っとかなあかんやろ。しかし、鷹が峰やぞ。佛大(佛教大学ね)からのあの坂。いまさらチャリはちょっときついで。でも、思い立ったが吉日。天気も上々。行ってまえ~!

ということで、自転車にまたがり出発。大徳寺境内を疾走し、今宮神社を横に見て鷹が峰へ。

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こういう古い民家もまだ点在しております。

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西賀茂の農家のおばちゃん。野菜の行商ですね。タフですな。

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しょうざんとその向こうは松野醤油。

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松野醤油でちょっと寄り道。創業文化2年(1805)の老舗です。冬にむけて湯豆腐用に柚子ぽんずを買っていきましょう。さぁ、このあと一気に坂を登って光悦寺へ・・・。

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10月1日になりました

いよいよ、というか、もう10月になっちゃいました。

ヤバいです。京都検定まであと残すところ2ヶ月半。そして今日から申込み受付開始。

日付が変わるとともに、ネットで申し込みました。ローソンで受験代の支払いも済ませ、あとは本番を迎えるばかり・・・というわけにはまいりません!ま~~~ったくお勉強してないんですよ、今年は^^;

とりあえず、いまから2ヶ月半、がんばってみよう。

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