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2009年6月

京都一周トレイル北山コース・9

さて、田植えされたばかりのたんぼで泳ぐおたまじゃくしを驚かせながら、氷室の里の集落を抜けると道は2つに分かれる。

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いままでの経験からすると左の細い道かと思いきや、標識66は右の登り坂を指示。
ただいま10時01分。

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舗装された坂道を登って下がって約15分。またしても分岐、氷室別れに出る。
標識67-1。
右へいくと前坂を通って沢ノ池へ。写ってないけど左にいくと京見峠を経て沢ノ池へ。
京見峠は高校生のころ原チャリでよく行ったことがあるので、右へ。

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しばらく行くと、「山のレストラン はせがわ」があり、このあたりから再び山道へ入る。
しかし、こんなとこでレストランやってて成り立つのか?

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ところどころに咲く野生のアジサイをみながら、10分ほど坂をあがるとログハウスがあり、ここで京見峠からのコースと合流。標識70。

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ここから市内を眺めることができる。

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標識70を右折。ここからしばらくは下りとなる。

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ときおり急な下りもあるが、やがて上ノ水峠。標識76。
市内を一望しつつ進むと二体のお地蔵様が肩を寄せ合うように祠に鎮座ましましてます。

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上ノ水峠からおよそ5分ほどで林道に合流。標識79。

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小鳥のさえずりを楽しみながら歩くこと15分ほど。

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視界がひらければ、沢ノ池に到着。標識80。
沢ノ池は嵯峨野地区の灌漑用に利用された池で、標高360m、流入する沢もないのにいつも満々と水を湛えている。
ここで小休止。ただいま11時14分。
                       (つづく)

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京都一周トレイル北山コース・8

6月18日。
朝の天気は曇り。降水確率は20~40%
雨が降らないことを祈って、出発!

山幸橋まで京都バスで行く。まずはタバコを一服(´ー`)y-~~

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標識56。おじさんが座っていた。
「ここ、いかはるんか?氷室まで?」
「ええ、もうちょっと先まで」
「これ(標識)あるし、安心やな。」
「へえ、おおきに。ほな行ってきまっさ」
ただいま、8時52分。いつもより1時間早いスタート。
気合をいれて・・・というわけではない、バスがこれしかなかったから。

草をかきわけて進むと・・・

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いきなり「崖あり。危険」道が少し崩落しているが大丈夫。
害獣除けの高圧電流をはりめぐらせた畑をぬけ、標識58を過ぎれば、いくつかの沢をわたる。

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橋がかけてあるところもあるが、ここはない。このあたり、盗人谷というそうな。
昔はこのあたりを通って岩屋志明院へいっていたとか。

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盗人谷二の橋。このあたりから登り坂がきつくなる。

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美しい北山杉の木立を眺め、、、てる場合じゃない。キツイ、エライ、もう汗だく。
大丈夫かぁ~?ちゃんと清滝までたどり着けるのか?

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急坂を登ることおよそ20分。ようやく小峠に到着。バテバテ。
標識62。

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小峠を越えると道はゆるやかな下りとなる。

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標識63を過ぎると、人家が見えてくる。小峠からおよそ5分で氷室だ。

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静かな氷室の里。緑が美しい。
氷室の跡を探そうかと思ったが、今日は時間に余裕がなさそうなので、あきらめる。

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氷室神社。
額田大中彦皇子に氷を献上したと伝える稲置大山主神を祀る。創建時期や沿革は不明。
境内の主な構成は本殿、拝殿、摂社からなり、このうち拝殿は方一間の柿葺きで、東福門院の寄進と伝えられ、後水尾天皇の小御所の庭にあった釣殿の遺構といわれ、京都府登録文化財に指定されている。

ただいま9時55分。       (つづく)

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救出大作戦!

6月23日夕方、消防隊出動。
ミッションは木に登って降りられなくなったネコの救出。
どうやら昨夜よりミャ~ミャ~鳴いていたらしい。

最初ははしごを使って捕獲するつもりだったようだが、ついにはしご車の登場。

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多くの野次馬が見上げるなか悪戦苦闘。

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木の下ではシートを広げ、落下に備える。

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落ちてくるのは木の枝ばかり。

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午後6時ごろ、ようやく目標物確保。
ほんとに小さなちいさな仔猫ちゃんでした。めでたし、めでたし。

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京都一周トレイル北山コース・7

鞍馬から叡電に乗り、二ノ瀬駅に到着したのは11時45分。

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そろそろお昼にしようかとも思ったが、前進あるのみ!

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駅の細い階段を下りて、川にでたら左折。橋のたもとに標識47。

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叡電の線路を渡ったところの神社で標識49。

この神社は守谷神社と富士神社。
守谷神社には惟喬親王、富士神社には親王の母親である紀静子が祀られている。

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神社を過ぎれば、今度はこれまた急な階段。夜泣峠まで0.9km。

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九十九折になった山道が延々つづく。東海自然歩道の標識がところどころ立ててあるので、あとどれくらいなのか見当がつくのがうれしい。

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夜泣峠に到着。標識50。
「昔、幼少の惟喬親王が乳母に抱かれて二ノ瀬へ出るとき、ここで一夜を明かされたが、親王が夜泣きをされたため、この峠にあった地蔵さんに願をかけたとたんに泣きやまれた。このことから夜泣峠といわれるようになったという。」(東海自然歩道の案内板より)

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夜泣峠で頼みの東海自然歩道と別れ、向山へと向かう。
またしても上りが続く。

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10分弱歩くと標識50-3。ここからは快適な平坦な道になる。

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向山頂上にと~ちゃ~く\(^_^)/
標高428m。南側に展望あり!
写真じゃちょっとわからないけど、烏丸通を真北から望むことになる(地図参照)。
正面に京都タワーがみえる。
御所の左に二条城があった東山からの景色とは違う。御所の右に二条城が並んでる♪
伏見稲荷からここまで来たんだなぁ~としみじみ思いながら、ただいま12時25分、昼メシにしよっ!

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ひとりさみしく、しかしお山の大将の気分で弁当食べて、再スタート。
あとは下っていくだけでしょう。その下りの急なこと。

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発電所の横を抜けたら、まもなくゴール。

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加茂川の上流です。

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橋を渡れば、標識55。本日のゴールです^^
ただいま、13時26分。本日の行程は約10km(叡電鞍馬駅から二ノ瀬駅を除く)。

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